地球温暖化現象の対策として今注目の壁面緑化

エコな壁面緑化とは?

ここ最近、公共施設や学校等でもおおく取り入れられ始めている建物の壁面を植物で覆い、日差し避け等として利用しているものがあります。これ方法を壁面緑化と呼びます。この壁面緑化とはもともと屋上緑化と呼ばれる方法のものが始まりと言われています。屋上緑化とは主にに海外の地方で昔から存在します。家の屋根に植物や苔を植えて防音、断熱を行う方法です。この用途を直射日光を防ぐ事に重点を置いた緑化方法が壁面緑化です。

どういった働きがあるのか

壁面緑化は上記にある通り直射日光を防ぐ事により建物内の温度の上昇を防ぎます。また、風通しもいい為最大で11度程室温の上昇を防いだという実験結果も存在します。また植物を利用するので他に電気等のエネルギーを利用する事がなく破損しても修復がある程度勝手に行われる為、費用が掛かりにくいです。植物の密度や種類等にもよりますが防音機能も期待されており、陽射しの方向意外にも道路に面している壁面に使われることもあるようです.

植物に対する注意点など

壁伝いに植物をはらせる為ある程度の注意が必要となります。まず壁面が木造の場合湿気が壁面と植物の間に溜まる為木材にカビ等が出てきて劣化が進んでしまう可能性があります。またコンクリートの場合でも強い植物の場合はコンクリート内に侵入してヒビ割れの原因となってしまいます。この対策として間にポリプロピレン製の物を挟むなどして防ぎます。また季節により虫もでる恐れがありますので殺虫等は小まめに行う必要が出てきます。

壁面緑化とは、建物の外壁部分を緑化することを指します。壁面にツタ類の植物を這わせる方法が一般的で、建物の断熱性を高める効果やヒートアイランド対策、見た人に安らぎを与える効果が期待できます。